この写真では地味なブレスレットに見えるかもしれません。
昔応援していた南海ホークスのユニフォームの色をモチーフにしたので、私的にはスマッシュヒットなんですが…。
Tiki Bar
(J. D. レンゼン著、パラコードクラフトミラクルブック、pp.96-100、グラフィック社、2015年発行)
ですので、作製上のポイントは、中央でコードを交差させる際にしっかりと引っ張って緩みを残さないことです。つまり、蛇の滝昇りブレスレットやBlast Radius Bar の場合と同じですね。
また、Tiki Bar という名前の由来は、ハワイなどのポリネシア文化圏にみられるしかめっ面をしたような神様ティキに似ているから、だそうです。
似てるかどうか、ご判断はお任せします。
オモテ(左)とウラ(右) |
カラーコンビネーションについては、今後記事にしたいと思います。
使用したコードについて
種類 : 550パラコード(直径4mm)
用尺 : カモグリーン 210cm、オートミール 180cm
購入店舗 : 唐組紐屋<Paracord>菊五郎商店
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